【公式7】 三つの異偶数を持つ四桁数字

 昨日の公式7.1(三つの偶数2,4,6を持つ四桁数字は‘四則で拾’になる。)に倣って、三つの偶数2,4,8を持つ四桁数字も‘四則で拾’にならないだろうか?実際に拾となる演算式が存在するか確かめてみる。

画像


 三つの偶数2,4,8を持つ四桁数字は、三つの偶数2,4,6を持つ四桁数字と同じく‘四則で拾’となることが判明した。

 更に、三つの偶数2,6,8を持つ四桁数字と三つの偶数4,6,8を持つ四桁数字はどうなるだろうか?

画像


画像


 どちらの場合も‘四則で拾’となることが判明した。一桁数字の偶数は0を除くと、2,4,6,8であり、この四つの偶数から三つを選ぶ組合せは4通りで、2,4,6と2,4,8と2,6,8と4,6,8である。

 従って、公式7.1~公式7.4を統合すると公式7になる。

画像


【公式7の補足】
 公式7の条件である三つの異偶数の「異」が無くなれば、より拡張された公式になるのだが・・・。実際に、三つの同偶数の場合と、二つの同偶数と一つの異偶数の場合を確認してみる。

 以下の図中に○が付けられた数字は‘四則で拾’になるが、が付けられた数字は‘四則で拾’にならない。

 三つの同偶数の場合は40種類の四桁数字のうち、12種類で‘四則で拾’にならない。
画像

 
 二つの同偶数と一つの異偶数の場合は殆ど‘四則で拾’となるが、120種類に対して5種類が‘四則で拾’にならない。 
画像
 
 
 公式7の条件は三つの異偶数までで、それ以上の範囲まで広げることは出来ない。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント