【公式14】 九九関連の四桁数字(その4)

 ‘九九関連の四桁数字(その4)’とは、四桁数字の1,2番目の数字の積(被減算数)と、3,4番目の数字の演算式(減算数)との差が10であるものを言う。前公式13の九九関連の四桁数字(その3)の後半部は3、4番目の数字の積(c×d)であったが、九九関連の四桁数字(その4)では3,4番目の数字の演算式f(cd)に拡張したものである。

 この九九関連の四桁数字(その4)も‘四則で拾’になる。
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 公式14で、後半部が二桁数字の演算式f(cd)に変ったと言うことは、乗算(c×d)だけでなく加算(c+d)、減算(c-d)、除算(c÷d)も含まれるので該当数字は大幅に増えることになる。
 例えばn(3618)の場合、公式13では
  f(3618)=3×6-1×8=18-8=10
  f(3618)=3×6-2×4=18-8=10
の二つの演算式が該当するが、公式14では上の1×8、2×4の代わりにf(cd)=8を満足するものにに置き換わる。具体的には
f(cd)=0+8、1+7、2+6、
        3+5、4+4 (加算)
      =9-1      (減算)
      =1×8、2×4 (乗算)
      =8÷1      (除算)
となり、公式14では公式13で使われる1×8、2×4の他に7種類の演算式が追加される。しかし、1×8と8÷1は同じ2数字になるので一方は削除され、公式14では公式13よりも6種類が追加される。
 以上の説明から公式14は公式13を包含して更に拡張したものであることが解る。又、公式14も公式13と同じく、‘クッキー作り’の公式で、残り生地の面積は同じで形が様々に変化しているだけである。

 本公式の該当四桁数字を以下に、その1~その4で示す。
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