6.4 S4タイプ(除算型)の全数式洗い出し(その3)

ⅲ) S4-D3演算式(c×d)÷(a-b)=10

 S4-D3演算式が拾(10)となるのはc×d=10n、a-b=nとなる以下4通りの場合である。
  ①:  c×d=2×5、 a-b=1
  ②:  c×d=4×5、 a-b=2
  ③:  c×d=6×5、 a-b=3
  ④:  c×d=8×5、 a-b=4
  
 先ず、  c×d=2×5に固定し、a-b=1になる様にb,aを右肩上がりの数字で当てはめて行く。
 次に、  c×d=4×5に固定し、a-b=2になる様にb,aを右肩上がりの数字で当てはめて行く。
 次に、  c×d=6×5に固定し、a-b=3になる様にb,aを右肩上がりの数字で当てはめて行く。
 最後に、c×d=8×5に固定し、a-b=4になる様にb,aを右肩上がりの数字で当てはめて行く。
画像

 S4-D3演算式(c×d)÷(a-b)=10を満足する数式は30種ある。しかし、その4つの数字を右肩上がりに並べた固有四桁数字<abcd>は30種よりも少なくなる。それは、次図に示すように、一つの固有四桁数字に対して複数の数式が存在するものが有る為である。

画像

 一つの固有四桁数字に対して複数の数式が存在するものは<2556>一つのみで、類似性の無い数式が二つ出来る場合である。

 上図より、重複した固有四桁数字は1種あるので、S4-D3演算式からは30-1=29種の固有四桁数字が発生する。



 
 

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