第3章  非・‘四則で拾’の固有数字一覧

 第1章で述べた固有数字に対して‘四則で拾’となる数式を第2章で述べた。しかし、多くの固有数字で‘四則で拾’となる数式がないものがありこれを非・‘四則で拾’の固有数字と呼ぶ。
 非・‘四則で拾’の固有数字は全固有数字715種に対して169種も存在する。その一覧を千ページ別に分類して3.1節に載せる。この非・‘四則で拾’の固有数字はナンバープレートゲームを進めて行く上では誠に厄介な存在で苦労した挙句、‘四則で拾’となる数式は存在しなそうだとなり、時間のロスとなってしまう。
 如何にしてこの厄介者に対処するかが‘四則で拾’の数式を追求する方法と合わせてナンバープレートゲームのポイントである。

3.1節 非・‘四則で拾’の固有数字一覧
 全ての非・‘四則で拾’の固有数字を千ページ別に纏める。
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 全固有数字715種に対する非・‘四則で拾’の比率は23.6%で4固有数字に一つは非・‘四則で拾’の固有数字である。この比率より大きいページは0,6,7,8千ページである。
 一方、特に比率の少ないのは2,9千ページである。2千ページでは120種の固有数字に対して「2257」だけが非・‘四則で拾’の固有数字であり、9千ページでは唯一の固有数字の「9999」は一見して非・‘四則で拾’に見えるが‘四則で拾’となる数式が存在している。

3.2節 非・‘四則で拾’の固有数字の特徴
 3.1節の千ページ別を数字構成別に纏め直すと、その特徴が見えてくる。
 数字構成別とは
  4同数字  :4つの数字が同じ 例)「4444」
  1異3同数字:3つの数字が同じで残り1つの数字が異なる 例)「1444」
  2異2同数字:2づつの数字が同じでお互いに異なる 例)「1177」
  3異1同数字:3つの数字が異なり残り1つの数字がどれかと同じ 例)「1158」
  4異数字  :4つの数字が異なる 例)「3478」
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 非・‘四則で拾’の固有数字は169種と多いが、3.1節で示した様にその内の115種(約70%)は0千ページに存在している。0千ページの固有数字は0を除けば3桁数字であり第5章で述べるが‘四則で拾’か非・‘四則で拾’かは容易に判定できる。又、加算値が6以下の固有数字は公式1により非・‘四則で拾’である。この2つの条件から上図より0千ページの固有数字と加算値が6以下の固有数字(上図の薄青色数字)を除くと、悩ましい非・‘四則で拾’の固有数字は50種に減る。
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 この50種の非・‘四則で拾’の固有数字の特徴は
  1)数字の1,4,6,7,9が多い
  2)4つある数字の中で同じ数字が多い
  3)境界付近の数字が多い
     境界始:「7777」、「1666」等
     境界終:「7999」、「1199」等
  4)0千ページを除く4異数字では「3478」が唯一の非・‘四則で拾’の固有数字
 以上の特徴を言い換えると、1,4,6,7,9を多く持つ固有数字は非・‘四則で拾’になり易く、異なる数字が多い程非・‘四則で拾’になり難くいと言える。

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