3.3節 非・‘四則で拾’の固有数字への対応

 第3章の冒頭に述べた様に、非・‘四則で拾’の固有数字は初めから解っていれば無用の‘四則で拾’の数式を探す作業をしなくて済む。
 3.2節に述べた数字構成から見た特徴を生かして非・‘四則で拾’の固有数字への対応を述べる。特徴を3.2節から転載する。
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 この50種の非・‘四則で拾’の固有数字の特徴は
  1)数字の1,4,6,7,9が多い
  2)4つある数字の中で同じ数字が多い
  3)境界付近の数字が多い
     境界始:「7777」、「1666」等
     境界終:「7999」、「1199」等
  4)0千ページを除く4異数字では「3478」が唯一の非・‘四則で拾’の固有数字
 以上の特徴を言い換えると、1,4,6,7,9を多く持つ固有数字は非・‘四則で拾’になり易く、異なる数字が多い程非・‘四則で拾’になり難くいと言える。

ⅰ) 非・‘四則で拾’の固有数字への対応(その1) 4同数字の場合

 10種類ある4同数字「0000」~「9999」の内、「0000」と「1111」は公式1で非・‘四則で拾’と解るので対象から除き、残り8種類の4同数字の内、「4444」、「6666」、「7777」は3.2節に述べた特徴1)、2)から非・‘四則で拾’の固有数字であると丸暗記する。

ⅱ) 非・‘四則で拾’の固有数字への対応(その2) 1異3同数字の場合

 4同数字を含めて全ての1異3同数字を以下に示す。‘四則で拾’の固有数字は黄色で塗りつぶし、非・‘四則で拾’の固有数字は塗りつぶし無しで赤色数字で示してある。図中に‘四則で拾’となる公式等を青矢印線で示し、それ以外で‘四則で拾’となる固有数字は図中に‘四則で拾’の数式を示してある。
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 青色で示した公式等の理由で非・‘四則で拾’の固有数字は赤色線に囲まれた領域にのみ存在する。ここでも3.2節に述べた1,4,6,7,9を多く持つものが非・‘四則で拾’の固有数字となっている。この数字群の覚え方は少しややこしい。
 上の図を頭に浮かべ、非・‘四則で拾’となる4同数字に関連させて、
 「7777」の上下に連続して4つ「7666」~「7999」と左に「1777」
 「6666」の下に連続して4つ「6777」~「6999」と左に「1666」
 「4444」の下に「4999」と左に「3444」と「1444」
 更に付録で「3444」の下に「3999」
と覚えることとする。

ⅲ) 非・‘四則で拾’の固有数字への対応(その3)  2異2同数字の場合

 2異2同数字も1異3同数字と同様に一覧に纏める。
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 青色で示した公式等の理由で非・‘四則で拾’の固有数字は赤色線に囲まれた領域にのみ存在する。ここでも3.2節に述べた1,4,6,7,9を多く持つものが非・‘四則で拾’の固有数字となっている。この数字群の覚え方も上の図を頭に浮かべ、1,4,6,7,9に関連させて、
 1千ページでは「1177」から下に連続して3つ「1177」~「1199」
 4千ページでは「4477」のみ
 6千ページでは「6677」から下に一つ飛んで「6699」
 7千ページでは「7788」から下に連続して「7799」
 8千ページ(9千ページとも言える)では「8899」のみ

ⅳ)  非・‘四則で拾’の固有数字への対応(その4) 3異1同数字、4異数字の場合

 3異1同数字の場合は妙案がない。2千ページで唯一の非・‘四則で拾’である「2257」やp(55)ページで唯一の非・‘四則で拾’である「5548」は丸暗記するしかない。それ以外は語呂合わせで覚えるしかないと考えている。第5章以降で、各ページの固有数字に対する‘四則で拾’の数式について述べるが、それまでに良い語呂合わせが出来れば良いが・・・。
 4異数字の場合は「3478」1種類なのでこれも丸暗記するしかない。 



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