4.9節 加減型の攻略ポイント

 本型の数式は4つの数字の加減算で10となる加減算式である。
 本型で‘四則で拾’となる全ての固有数字の数式を千ページ別に纏める。(これは第5章以降に記載されるコア数式を9分類した結果から加減型のみを先取りして作成している。)

<千ページ別分布>
 加減型の場合、4つの数字を無作為に組み合わせるのではなく4つの数字の中の最大数を固定し(下図の赤数字)、残り3数字を加減算して最大数の10の補数、又は10の逆補数が生成出来るか?とアプローチした方が抜けも無く効率的に進められる。
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 本型は0~6千ページに存在するが7千~9千ページには存在しない。7千ページ以降では4つの数字が7以上の為加減算だけでは10を生成できないからである。
 本型で‘四則で拾’となる固有数字は175種(24.5%)と、触媒1と同様に4つの固有数字に対して1つは‘四則で拾’となる高い割合である。その中にオンリーワンの固有数字も54種と多い、が単純な加減算式なので見落とすことは無いと思う。しかし、後述する逆補数タイプには若干注意を要する。
 
 加減型は上図から2つのタイプに分類できる。

<補数タイプ>
  (赤細字の最大数)+(最大数の10の補数)=10
    但し、(最大数の10の補数)=(10-最大数)

  補数タイプは以下の3固有数字を除き、0千~4千ページに存在する。
     <3889>、<4778>、<4789>

  3数字の加減算式f(±)には以下の特徴がある。
    3数字が補数以上の場合:f(±)=±(1st2nd)±3rd
    3数字が補数以下の場合:f(±)=  (1st2nd)±3rd

<逆補数タイプ>
  (最大数の10の逆補数)-(赤太字の最大数)=10 
    但し、(最大数の10の逆補数)=(10+最大数)

  逆補数タイプは上記の3固有数字に加え、5千~6千ページに存在する。

  3数字の加減算式f(±)には以下の特徴がある。
    f(±)=(1st2nd)3rd

以上より加減型の攻略ポイントを纏める。
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  <3889>、<4778>、<4789>は丸暗記しておく必要がある。覚え方として以下の数式で記憶しておくことも考えられる。
  <3889>: {3+(8+8)}-9={3+16}-9=19-9=10
  <4778>: {4+(7+7)}-8={4+14}-8=18-8=10
  <4789>: {4+(7+8)}-9={4+15}-9=19-9=10

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