第11章 ナンバープレートゲーム攻略法(6千~9千ページ)

 第4章で述べたナンバープレートゲーム攻略法(数式型別)を使って、与えられた固有数字が‘四則で拾’であるかどうかを0千~5千ページに続き6千~9千ページを調べることとする。6千~9千ページ{ページP(66)~P(99)}の四桁数字には数字の0、1、2、5が無くなるので触媒1型と2*5型は全て無くなる。又、4.13節 乗算U型の攻略ポイントで述べた様に乗算U型の数式は4千ページ以降には存在しない。
 数字が大きくなるので非・‘四則で拾’の四桁数字か‘四則で拾’の四桁数字かの見極めも難しくなる。この為、非・‘四則で拾’の固有数字は全て覚えておく必要がある。

11.6節  ページP(66)~P(99)の‘四則で拾’数式の攻略法
 2.7節 P(66)~P(99)の固有数字とコア数式一覧のコア数式を9つの型に分類して以下に載せる。
画像

 以下に第4章で述べた9つの各型の攻略手順とそれが適用される数式を載せる。手順の右端欄に、本ページに属する固有数字を例にして攻略手順を示してある。
画像
画像
画像

 6千ページ以降では4つの数字が大きいので四則演算も暗算ではなかなか難しくなる。特に、除算型(3数字)と乗算O型(拡張形2)が暗算では難しい。6千ページの両型が存在する場合は<5.2節  ページP(02)の‘四則で拾’数式の攻略法>で述べた相似形の関係が有るので、一方が解ればもう一つも容易に思い出せる。
<相似形について5.2節より以下に転載する>
上図で注1を付けた基本形1の数式:2*8-(6+0) と一段上の図で注1を付けた数式:8/2+(6+0) を並べてみると面白い関係があることが解る。
   8*2-(6+0) と 8/2+(6+0)
一つの固有数字から二つの‘四則で拾’となる数式が存在し、しかもどちらの数式も*と/を入れ替え、 -と+を入れ替えると相手の数式に変身する。この拡張形として3つの数字2,6,8が値は同じ2数字の数式に変わった場合も同様に面白い関係(ここでは相似形と呼ぶこととする)が保たれる。例えば、
8*2-(2*3) と 8/2+(2*3) 、(7+1)*2-6 と (7+1)/2+6 、8*(1+1)-6 と 8/(1+1)+6 
等である。

 この面白い関係(相似形)がある組み合わせはもう一組ある。
   6*3-(8+0) と 6/3+(8+0) 


 この相似形の関係は以下の3固有数字に適用できる。

<6688> は < 2=(8-6),6,8> と変形出来るので 8*(8-6)-6  と  8/(8-6)+6 と相似形の2数式がある。
<6689> は < 3=(9-6),6,8> と変形出来るので 6*(9-6)-8  と  6/(9-6)+8 と相似形の2数式がある。
<6789> は < 2=(9-7),6,8> と変形出来るので 8*(9-7)-6  と  8/(9-7)+6 と相似形の2数式がある。

 最後に非・‘四則で拾’の固有数字の覚え方について記す。
画像


<練習問題>
 上に載せた攻略手順に従ってページP(66)~P(69)の全固有数字に対する‘四則で拾’の数式を9型に分類してみよう。(答えは一番上の図を見ても良いが、図の右上にある<答え>をクリックすると最上段の図が裏画像として出てくる。) 
                                                    <答え>
画像


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント