1.2節 ‘上り10’数式の攻略手順

 ‘上り10’となる数式を追及するに当たって、直ぐに数式が見つかる場合は良いが
そうでない場合は無作為に進めるのではなく手順を踏んで追及した方が良い。急が
ば回れで、前節の分類に沿って追及した方が目的を早く達成出来るし、抜けも無くな
る。
 4数字を自由に組み合わせて数式を追及すると何処まで進んだのか?同じ作業を
繰り返ししているのではないか?等で混乱してしまう。4数字の中の1数字を固定し、
残り3数字を色々組み合わせて進める方が混乱を減らせられる。前節の10分類の各
型では1数字、又は2数字を固定しながら追及を進めるようにしている。
 4数字の中の1数字を固定するのは変化する数式数を減らすためで、前編の3章、第
3.4節で述べた「4桁数字の演算式は96種類、3桁数字の演算式は18種類と
1/5に減る」に似ている。2桁数字の演算式は4種類であるから、2数字を固定した
場合はもっと楽になる。

1.2.1. 攻略手順1
 千ページ毎に存在する数式型は以下に示すように異なるので、先ずは固有数字が何千
ページの数字なのか調べる。
   0千ページ    : 6数式型
   1千~2千ページ :10数式型(全型)
   3千~4千ページ : 9数式型
   5千ページ    : 8数式型
   6千ページ    : 5数式型
   7千ページ    : 3数式型
   8千ページ    : 2数式型
   9千ページ    : 1数式型

1.2.2. 攻略手順2
 千ページ毎に後述する数式型順に‘上り10’になるか追及する。
 
1.2.3. 攻略手順3
 数式型毎に1数字又は2数字を固定し(固定項)、残り数字(変動項)の組合せを変
動させて‘上り10’になるか追及する。2つの項の内、どちらを固定項にするかの基
本は、1数字と3数字の場合は1数字を選び、2数字と2数字の場合は簡単な2数数式
を選ぶ。但し、f(10)/n型は固定項を選ばず4数字同時に変動させる。

 以上の攻略手順1~3を以下に纏める。
画像

 更に、1.1節の‘上がり10’数式の分類に示した数式型毎の固定項と変動項の詳
細をを以下に纏める。
画像

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