2.3節 5*f(2)型の攻略法

 5*f(2)型は以下の2つの項の乗算式である。
   固定項=5
   変動項=3数字で2となるf(2)
 数字5は0千~5千ページに存在し、6千~9千ページには存在しない。
 この為、5*f(2)型も0千~5千ページのみに存在する。

2.3.1 5*f(2)型の全数式
 変動項の詳細を調べる為に、巻末に載せた第1編のおさらい(その6) 固有数字とコア数式一覧より5*f(2)型の全数式を千ページ別に纏める。
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2.3.2 5*f(2)型の攻略法
 上図を更に、変動項の数式型別に調べる。

 1)加減型
    加減型を数式別に整理すると以下の様に分類される。
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 以下のように整理される。(1st、2nd、3rdとは第1位、2位、3位数字のこと)
   ±(1st-2nd)±3rd=2 と 5*{(1+1)+0}
 第1位数字と第2位数字の加算値(A)は1+1=2のみである。
 第1位数字と第2位数字の減算値(B)が第3位数字の減数になる場合があることに
 注意すれば、この追及は容易である。

 2)2数除算型
    2数除算型を数式別に整理すると以下の様に分類される。
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 これは以下のように整理される。
   ±a/b±c=2
 この攻略法は、整数となるa/bを見つけ、それとcとの加減算で2となるか?
 整数となるa/bを見落とさなければ、この追及は容易である。

 3)2数乗算型
    2数乗算型を数式別に整理すると以下の様に分類される。
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 これは以下のように整理される。
   ±a*b±c=2
 この攻略法は、10以下となるa*bを見つけ、それとcとの加減算で2となるか?
 10以下となるa*bを見落とさなければ、この追及は容易である。

 4)3数除算型
    3数除算型を数式別に整理すると以下の様に分類される。
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 これは2.8節で述べる3数除算型8+f(2)のf(2)と一部(下図中の注3)を除き同じである。
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 二積の関係の変動項は以下の様に変形できる。
  (a*b)/c=a/(c/b)=2
 即ち、分子となるa=4,6が有り、残りの2数字の商c/b=2,3ならば
f(2)となる。
 二積の変動項を二数の商に変換し、表現をc/(a/b)=2と書き換えて 
上図を以下の様に整理する。
    (a+b)/c=2 a b c は同一、等差数列
    (a-b)/c=2 分子=4、6、8、 分母=2、3、4
    c/(a+b)=2 分子=4、6、8、 分母=2、3、4
    c/(a-b)=2 分子=4、6、8、 分母=2、3、4
    c/(a/b)=2 分子=4、6    分母=2、3
    c/(a*b)=2 分子=8(のみ) 分母=4=(2*2) のみ


 以上より、5*f(2)型の攻略法を纏める。
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 5*f(2)型の変動項は種類が多いが上図の変動項順に進めるしかない。
1) (1st-2nd)と3rdの±で2となるか?
2) 整数となるa/bと残り1数字の±で2となるか?
3) 10以下のa*bと残り1数字の±で2となるか?
4) 3数字が同一か等差数列か?
5) 分母になる2,3,4があり、それに対応した分子となる4,6,8が残り
   2数字の差で実現できるか?
6) 分子となる4,6,8があり、それに対応した分母となる2,3,4が残り
   2数字の和,差,商,積で実現できるか?

2.3.3  5*f(2)数式が複数ある固有数字
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 一つの固有数字に3ケの5*f(2)型数式が有ると考えて攻略を進めるしかない。


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