第1編のおさらい(その9) 非・‘上り10’の特徴

非・‘上り10’の特徴

<非・‘上り10’固有数字の特徴1>
 50種類の非・‘上り10’固有数字に含まれる数字50*4=200個の分布を以
下に示す。
 数字の2,3,5を含む固有数字は非・‘上り10’のものが少なく‘上り10’の数式
に効率よく作用する。一方6,7,8,9を含む固有数字は非・‘上り10’のものが多
く、融通性が低いと考えられる。特に2を含む固有数字は2257の1種類のみが
非・‘上り10’の固有数字であり最も‘上り10’に貢献する。
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<非・‘上り10’固有数字の特徴2>
 非・‘上り10’の固有数字が存在する位置には特徴があり多くの非・‘上り10’
固有数字は境界線の前後にある。境界線とは固有数字を「0000」~「9999」まで
順番に並べ、千ページ、百ページ、拾ページを超える境を言う。例えば以下に示
した3千ページと4千ページの固有数字列の間に太い黒線で示した線が境界線
である。
 黒線の下にあるものは境界初(年初、学年初、月初等)、黒線の上にあるもの
は境界終(年末、学年末、月末等)、黒線の間にあるものは境界中(月中等)と
呼ぶ。
 境界中の固有数字は‘上り10’になり易いが2257は余程、‘上り10’になり
難い数字と考えられる。
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<非・‘上り10’固有数字の特徴3>

 0千ページの220個の4桁数字と1千ページの加算値が6以下の4個の固有数字を
除く491(=715-220-4)個の固有数字を4数字の構成別に整理し、上で述べた
非・‘上り10’の50個の固有数字に緑色のマーキングをする。
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 非・‘上り10’の固有数字であるか、どうか?悩む4桁数字は全部で491種類あ
るが、その約10%(50種類)が非・‘上り10’の固有数字である。しかし4異数
字は0.8%3異1同数字は9.9%と平均値以下であり、‘上り10’になり易い。
一方、4同数字、1異3同数字、2同2異数字と同じ数字が多い程、非・‘上り10’の
割合が大きくなる。同じ数字が少ない程‘上り10’になり易く、同じ数字が多い程
‘上り10’になり難い

 同じ数字が無い4異数字では<3478>のみが非・‘上り10’の固有数字である。
<3478>は4異数字であり、境界中の数字でもあるので‘上り10’になり易いは
ずであるが余程頑固な数字なのだろう。

<‘上り10’数式の追記>
 第1編の最後に述べた5.2 S2タイプの全数式洗い出し(追加)の数式を認めれば
この頑固者の<3478>も‘上り10’になる。
  (c-a/b)×d=8×(3-7/4)=8×(3×4-7)/4
             =8×(12-7)/4=8×5/4=10
しかし、この式を通分すると、
   (c-a/b)×d=(×c-a)×(d/
が2度使われるのでおさらい(その1)で述べた‘上り10’の規則に反するので
本数式は‘上り10’になる数式とは認められない。

同様の数式(a/b+c)×dから非・‘上り10’から‘上り10’になる固有数字
がある。それは
  <1337>:(7/3+1)×3
  <1199>:(1/9+1)×9
であるが、本ナンバープレートゲームでは‘上り10’とは認められない。


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