2.5節 g(2)*g(5)型の攻略法

 g(2)*g(5)型は以下の2つの項の乗算式である。
  固定項=g(5)
  変動項=g(2)
 0千ページには4数字が無いので本型は存在しないし、5千~9千ページにはg(5)が無いので本型は存在しない。本型が存在するのは1千~4千ページである。
2.5.1  g(2)*g(5)型の全数式
 巻末に載せた<付録>「テンパズル数式の数式型別一覧(千ページ毎)」よりg(2)*g(5)型の全数式を千ページ別に纏める。
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2.5.2  g(2)*g(5)型の攻略法
 上図の全数式をg(5)を横軸に、g(2)を縦軸に揃えて整理する。
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g(5)は6種類、g(2)は11種類なのでg(5)を固定してg(2)を探す。
  固定項=g(5)=(4+1) (3+2) (9-4) (8-3) (7-2) (6-1)
  変動項=g(2)=(1+1) (9-7) ~ (3-1) (4/2) (6/3) (8/4)
2数字の加減算のg(5)を見落とさず、変動項のg(2)は(a±b)、(a/b)なので確実に手順を踏めば、この追及は容易である。
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2.5.3  g(2)*g(5)型が複数ある固有数字
 g(2)*g(5)型で複数のテンパズル数式のある固有数字は以下の8種類がある。
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上図の薄い黄色欄のg(5)は同じでg(2)が異なる場合、g(2)=(4-2)とg(2)=4/2は一方から他方は容易に追及できるので一つと扱えられるが濃い黄色欄のg(5)が異なる場合は二種類と考えなければならない。しかし、g(5)を二種類探すのはそれほど難しくは無いので丸暗記までする必要はない。即ち、g(2)*g(5)型は二種類あると考えてg(5)を探すことを基本としておけばよい。
2.5.2と2.5.3を合わせてg(2)*g(5)型の攻略法を纏める

―――――――――――g(2)*g(5)型の攻略法――――――――――――――――
ⅰ) 2数字の加減算でg(5)を探す。複数のg(5)がある固有数字が有るので要注意。
ⅱ) 残り2数字の加減算又は除算でg(2)を探す。
 ⅰ)ⅱ)を進める過程で二つのテンパズル数式を見つけた時点で追及を終了できる。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――

<豆知識>: 三桁数字「123」からは一桁数字の0~9が生成され、それを含む四桁数字は全てテンパズル固有数字である。
   答えは巻末の<付録> 公式によるテンパズル攻略法の公式5参照 

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