2.2節 加減型の攻略法

 加減型は0~6千ページに存在する。7千ページでは2数字の加算値の最小値は7+7=14、減数の最大値は9-7=2なので加減型ではテンパズル数式にはならない。同様に8千、9千ページでも加減型ではテンパズル数式にはならない。
2.2.1  加減型の全数式
 加減型の4つの数字を2つの項に分ける方法は色々あるが、結果は同じとなる。本ブログでは上位2数字と下位2数字に分ける。巻末に載せた<付録>「テンパズル数式の数式型別一覧(千ページ毎)」より加減型の全数式を千ページ別に纏める。
画像
 上位2数字の加算式をh(+)、減算式をh(-)、下位2数字の加算式をl(+)、減算式をl(-)とすると加減型の一般式は以下の通り。
   ±h(±)±l(±)=10
+と-の組合せを変えた数式別に上図を纏め直す。
画像
 上位2数字の減算式が減数になる場合があるので要注意。
 上図の緑色の数式は除算触媒1型の追及中に除算触媒1を見つけたらその拡張として緑色の加減型(減算触媒0型でもある)の数式になることを示している。
  除算触媒1型:g(10)*(a/b=1)
  →加減型(減算触媒0型):g(10)+(a-b=0)
画像

2.2.2  加減型の攻略法
 加算と減算の簡単な演算なので、上記演算式タイプ別に追及せず、h(+)とh(-)を固定しl(±)を目算してh(+)、h(-)と加減算して10になるか?慣れない内はh(+)を固定しl(±)を変動させ、次にh(-)を固定してl(±)を変動させる。慣れてくればh(+)とh(-)を同時に頭に入れ、l(±)を目算して、h(+)とh(-)との加減算で10となるか追及できる。
画像
2.2.3  加減型数式が複数ある固有数字
 一つの固有数字に対して加減型のテンパズル数式は一つしかないので複数数式に対する考慮は必要ない。
 
2.2.2と2.2.3を合わせて加減型の攻略法を纏める。
―――――――――――加減型の攻略法――――――――――――――――
ⅰ)上位2数字の加算式h(+)、減算式h(-)と下位2数字の
  加算式l(+)、減算式l(-)との加減型で10となるか?
ⅱ)加減型にはテンパズル数式は一つしかないので一つ見つけた時点で
  追及を終了できる。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
<豆知識>テンパズル数式の最小の固有数字は何か?
 答えは巻末の<付録> 公式によるテンパズル攻略法公式1参照


<目次に戻る>
前ページへ
次ページへ

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント