【公式12】 九九関連の四桁数字(その2)

 ‘九九関連の四桁数字(その2)’とは、九九の呪文の後半に現れる2つの数字を或る関係に基いて変えたものである。

 前公式11で例示したn(8756)に対応するn(8764)で説明する。四桁数字の1,2番目の数字(8と7)の九九の呪文「はち(8)しち(7)ごじゅう(50)ろく(6)」を唱えながら3番目の数字がごじゅうの(5)より1大きい数字(6)で、4番目の数字が(6)の拾の補数(4)であれば、これを‘九九関連の四桁数字(その2)’とここでは呼ぶ。

 この九九関連の四桁数字(その2)も‘四則で拾’となる。
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 本公式は‘羊羹作り’の公式と覚えておけば良い。公式11と同じ四桁数字n(8756)に対応したn(8764)で説明する。

 ‘四則で拾’となる演算式は
(8×7+)÷=(56+4)÷6=60÷6=10

 サンドイッチ作りの様に端(6)を切り捨てるのはもったいないので、売れる商品の形(10)にする為に補充する羊羹材料(6の拾の補数4)が有るか?又、商品が1ヶ増えるので5個用の型を交換する6個用の型(6)が有るか? と覚えておけば良い。

 上の図中に記載してあるが、n(9999)~n(9111)は公式9の該当四桁数字でもある。従って、n(9999)~n(9111)は羊羹作りの公式から‘四則で拾’になるとして、公式9を削除する考えもあるが、公式9の方が覚え易いので公式9も残しておく。当然ではあるが、‘四則で拾’となる演算式は同じである。

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